まずは気になる情報から
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・戸籍に振り仮名が記載されます
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法務省ホームページより
令和5年6月2日、戸籍法の一部改正を含む「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律」が成立し、同月9日に公布、令和7年5月26日に施行されます。
施行日から1年以内に届出を行わない場合、行政が振り仮名を記載します。
マイナポータルからも手続きが可能です。
https://www.moj.go.jp/MINJI/furigana/index.html
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・在留諸申請を行っている皆さまへのお知らせ
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入管庁ホームページより
在留諸申請を行っている皆さまへのお知らせ
として情報を掲載しています。
※ 簡単にいうと、電話で問い合わせされても答えられないので進捗の問い合わせ電話はしないでね!ということです。
https://www.moj.go.jp/isa/10_00210.html
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・人権のための行動宣言2024
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日弁連ホームページより
人権のための行動宣言2024
が公表されています。
https://www.nichibenren.or.jp/document/policies/jinken_sengen_2024.html
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・軽トラック運送事業における新たな安全規制について説明会を開催
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国交省ホームページより
軽トラック運送事業における新たな安全規制について説明会を開催します。
として情報を公表しています。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/content/000334798.pdf
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・映像通報システム(Live119)
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千葉市ホームページより
映像通報システム(Live119)の運用について情報が更新されています。
https://www.city.chiba.jp/shobo/keibo/shirei/live119.html
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・「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件の一部を改正する件(案)」等に係る意見公募手続の実施について
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「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件の一部を改正する件(案)」等に係るパブリックコメントが実施されています。
実施期間
2024年10月19日から同11月18日
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=315000095&Mode=0
さて、来週末は衆議院議員選挙の投票日です。
さすがに今の状況はまずいと感じている人は多いのではないでしょうか?
とはいえ、選挙区で誰を選んでよいのかわからない、、、
という状況もあると思いますが、そこで投票をしないと、組織票を持っている今の政党バランスは変わりません。
つまり、解散前と同じ与党が同じような政府を作り運営していきます。
ですので、選挙に行かないことと白票だけは避けなければいけません。
投票日に予定のある人は「期日前投票」を行いましょう。(また、大学に通うために、住所は親元に残している人もいると思いますが、住所を置いているところの選挙管理委員会に連絡すれば、投票用紙などを送ってくれます。)
誰を選んでよいかわからない場合は、逆にこの政党だけはダメだ!というところを順番に外して、残った政党の人に入れるでも良いです。
現在のマスコミ(テレビ)は、先日のNHKの問題でもあったように、外国人が内容を構成してしまっているところもあります。
新聞も、かなり偏った内容になっているものもあります。(その方が多いかもしれません)
であれば、どのようにして決めればよいのか?
可能であれば、上記のようにダメと思った政党の最後に残った政党2つくらいのホームページを確認し、政策の内容やその実現可能性から判断するという形になると思います。
SNSでもある程度情報は拾えますが、嘘の情報も多数ありますので、鵜呑みにしてはいけません。
本当に簡単に考えるなら
「この政策を実現してほしい」+「その政策を実現できる根拠があるか(正しいか)?」というところで良いと思います。
とはいえ、この時期、バカの一つ覚えで「〇万円配ります」なんて言ってる政党は、正直中身が無いと思ってもよいと思います。(票を買うための腐ったやり方です)
今、そして未来の日本(言い換えれば自分の生活)を誰に託すべきか、しっかり考えて、ぜひ投票を行ってください。
ちなみに私は、政策の内容とその実現可能性から「国民民主党」を選びます。